SMAP解散問題③ 解散発表後に明らかになった事実

SMAP解散問題に関して、時系列に沿って疑問点をあげていきたいと思います。何か感じていただけることがあれば幸いです。
解散発表前の不可解な点については前記事で考察しています。
SMAP解散問題② 解散危機報道から解散発表までの不可解

木村と香取は不仲なんかじゃない!

週刊誌等で「メンバー不仲」「○年前から壊れていた」「香取が木村を嫌って…」など、ファンにはとても信じることのできない事が報じられました。 そんな記事が出た少し後、SMAPファンのツイッターを賑わせた出来事がありました。

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8月30日、木村と香取が山下智久(山P)のライブに二人で現れる!
それは、山Pのコンサートに参加した複数の人に目撃されました。目撃談によると、木村と香取はそれぞれの移動車で山Pのライブに来て、オープニングが始まってから入場し、関係者席(機材席)で二人並んで見ていたということです。木村と香取は紹介されることはなかったそうですが、世間の話題の真っただ中の二人ですから、大騒ぎになってしまったら山Pのライブを楽しむファンに失礼だという当然の配慮だったかと思います。(このライブに行っていた山Pファンの友人に「二人がライブに来ていた」ことを確認しました。)

不可解なのは、この出来事はネタ探しをしている週刊誌にとっては大スクープのはずなのに、メディアはどこも取り上げないことです。 「不仲、不仲」と報じていることと辻褄が合わなくなるからでしょうか?それとも、事務所の圧力で抑えられているのでしょうか?
木村と香取が不仲ではないことは明らかですが、二人が仕事以外で二人だけで行動する事は最近では滅多にないことです。何故二人で公の場に姿を現したのでしょう?報じられている不仲説を否定するためにとった無言の行動だったのではないでしょうか?

【2016年10月3日追記】
9月30日発売「実話ナックルズ11月号」に、この件について初めて記事が掲載されました。

「木村と香取は不仲どころか一緒に山Pのライブに」記事抜粋

なんと、SMAPが可愛がっている後輩、山Pこと、山下智久の全国ツアーの8月30日ツアーファイナルである東京国際フォーラムに、木村と香取が現れたのだ。二人揃って!
当初デマという話が流れたが、筆者がコンサート主催者、イベンター、プロモーターに確認したところ、関係者席で、二人はツアーを鑑賞したという。
この取材はかなり難航した。なぜかというと、既にジャニーズ側から箝口令が敷かれていて、「なかったことにするように」となっていたからだ。そこを仲の良い関係者にアタックを重ねて証言を得た。
「出す時は完全に身元を隠してくれるなら言いますけど、関係者席のリストに二人の名前はありましたよ。その後スグにそのリストを破棄、二人が会場にいたことは絶対に口外しないようにと通達が出ましたから」(コンサート関係者)

取材・文=胡座森茂樹

「香取が村を嫌っている」という嘘情報は、事務所が流したのか?
それは「本来の解散の理由」を隠すための情報操作?

パラリンピックサポーターの応援活動が終了へ

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SMAPは2015年11月、日本財団パラリンピックサポートセンターの応援大使に就任。中居は「SMAPのPはパラリンピックのP」とジョークを交えつつ、2020年の開催に向けて全面協力すると宣言。香取は「i enjoy!」をテーマにしたエントランス壁画を泊まり込みで日本財団ビル4階に描いた。
そして11月29日、SMAPはパラリンピックのイベント「パラ駅伝」に出席した。中居は今後のサポート継続を誓い、「2020年に向けて一丸となって頑張りたい」と話し、5人はゲームやインタビューを通して選手たちと交流した。
しかし、解散発表により、SMAPとしての応援活動は困難となってしまった。

日本財団パラリンピックサポートセンターもそのことを無念に思っているようで、解散発表の直後、8月14日に公式サイトにてコメントを掲載した。

日本財団パラリンピックサポートセンターのコメント抜粋

「本件に関しまして、当センターにもコメント等との問い合わせがあり、多くのファンの方々からもメッセージをいただいております。」「今年1月以降も、SMAPの皆様に可能な範囲で応援をしていただければということで、ジャニーズ事務所との協議を重ねてまいりました。」
「短い期間ではありましたが当センターの活動を応援いただいたメンバーの皆様全員に改めて心より厚くお礼申し上げます。本当にありがとうございました。」「SMAPメンバーの皆様は、今後個人としての活動を継続されるとのことですので、今後も各分野でご活躍されることを心より祈念しておりますとともに、引き続きパラリンピックを盛り上げるためにご協力いただきたいと考えております。」

不可解なことに、ジャニーズ事務所は「SMAPが解散すること」を、この日本財団だけには、解散発表前に連絡していた。
SMAPが長年お世話になってきたレコード会社のビクターをはじめ関連企業は、事務所からの事前の連絡はなく、世間と同じタイミングで解散について知ったという。
何故、事務所は日本財団にだけ、いち早く連絡を入れたのか?

そして、その後、SMAPファンにとってショッキングな事実が発表される。
嵐とTOKIOがパラリンピック関連の仕事に就くというのだ。

●2016年9月17日、嵐が、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けてのNHKの特集番組「東京2020 12時間スペシャル」(10月10日放送)のフィナーレを飾るという名誉ある大役を務めることが発表。

●そして9月21日、TOKIOが、「東京2020オリンピック・パラリンピック フラッグツアー」のスペシャルアンバサダーを務めることが発表され、東京都庁で行われたキックオフイベントに出席。

NHKの特集番組とフラッグツアーは日本オリンピック協会(JOC)が主催するものであり、SMAPがパラリンピックの応援大使に任命されていた日本財団とは別物。とは言え、これまで、パラリンピックとの顔といえばSMAPだったのが、その顔が嵐とTOKIOに交代するように感じられる。
SMAPの「日本財団のパラリンピックの応援大使」は飯島マネージャーがとってきた仕事である。
この流れから何が感じ取られるだろうか?
事務所が解散発表を急いだことと、このパラリンピックの件は関係しているのでは?

事務所がお祝いしないどころか、SMAPにも発言を禁じた「25周年」

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●2016年9月9日、SMAPデビュー25周年の日、公式ファンクラブによるイベントはないため、全国のSMAPファンたちは各地でそれぞれ自主的にお祝いイベントをしたり、デビュー当時にデビューイベントが行われた西武園ゆうえんちを訪れたり、新聞にお祝いメッセージを掲載したりした。しかし、公式ファンクラブサイトには「デビュー25周年」の言葉も無し。ファンクラブが発行する会員限定情報メールも、お祝いの言葉も「デビュー25周年」に触れることも無かった。

●2016年9月14日、ファンクラブ会員へ「デビュー25周年記念品」が届き始める。SMAP5人の2015年に撮影されたと思われる写真が収められた、まるで卒業アルバムのような立派な本なのだが、「ファンクラブ会員限定記念品」とあるだけで「25周年」の文字もそれをお祝いする言葉も無い。
年内で解散が決まったとは言え、まだ解散したわけではないのに、この扱いは?

smap25years

●2016年9月21日、ファン投票で選ぶベストアルバム「SMAP 25 YEARS」が12月21日に発売することが発表された。
発売発表後、メンバーの各ラジオ番組内で5人がそれぞれベストアルバム発売の告知をするが、その告知は全員ほぼ同じ内容で、「SMAP」と「25周年」という言葉が無いアルバムタイトル「SMAP 25 YEARS」も言わないという奇妙な内容だった。

参照:「SMAP」がNGワードに!?ベストアルバム告知がヘンすぎる – NAVER まとめ

「SMAP」「25周年」はNGワード?
事務所がSMAPに、発言内容を制限しているのか?

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。今後も、新たに明らかになった事を元に、SMAP解散問題を考察していきたいと思います。